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ひさびさ。
Celeron 500MHz + Vineではなにかとしんどくなってきたので、鯖入れ替え構想。

とりあえず、あまってるMother Board(P4C800)があるのでCeleron 2.4GHzを\600(!)にて購入、組んでみるも、Mother Board or CPUのどちらかが悪いため動かず。
これ以上の調査はめんどくさいので、新調の方向で。

ATOMをたーげっとに。
候補としては、

Intel:D945GCLF2 拡張性がない
SuperMicro:X7SLA-L ほぼ死角なし。けど高杉。

でしたが、テクノランドにあった、ATOM-GM1-NC330を半分衝動買いに近いかたちでげっと。

中身は、Debian初挑戦で。
バージョンは、5.01。

net inst - グラフィカル : CDよめないとかいわれて先に進まず
net inst - グラフィカル 64bit : ベースシステムがわからんとか言われて先に進まず
amd64 DVD - グラフィカル : CDよめないとか言われて先に進まず

部屋を見渡したら、PX-716Aとかいうのんが落ちてたのでドライブ交換
ぐらふぃくいんすとーるがあかんのかなぁと思って、普通(?)のインストール

amd64 DVD - install : ようやく最後までインストール完了。

とりあえずは、デスクトップ - 基本システム でインストール。

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Graphviz:2.18
doxygen:1.5.5
HTML Help Workshop:1.0?

で、source codeをchmに。

source codeを入れる設定にすると、各関数、変数、define文にリンクができる and source code全部をchmに集約できるので、doxygen用のコメントが無くてもそれなりに使えそう。
まあ、コメントをちゃんと書くと仕様書にもなりそうなので一石二鳥かな。

問題点と解決策覚え書き

Error opening map file *.map for inclusion in the docs!が出る and 図ができない。
→SHORT_NAMESにチェックを入れてみる

chm単体で実行するとThe windows name "main" passed to HH_GET_WIN_TYPE has not been specified.がでて、indexが表示されない
→GENERATE_CHI のチェックをつけない(デフォルトはついて無いはず)
ついてる場合、chmと同じフォルダにdoxygen実行時に作成されたchiファイルが必要らしい。

図に記述されているフォントサイズが大きくてはみ出てる
→図の中なので、Graphvizの問題? dozygenからGraphvizにわたすオプションとかがあればなんとかなるのかなぁと思うもなさげな感じ。現状で未解決。
vineでapt-getでapache2をアップデート(apache2-2.2.3-0vl3.4)したら、ファイルのIndex表示がISO-8859-1で固定に。
htmlのヘッダではなく、http通信時のヘッダに
Content-Type: text/html; charset=iso-8859-1
なのが問題らしい。
…。
とくに設定変えてないとおもうんですけどねぇ。

とりあえず調査・テスト。
AddDefaultCharsetをoffにしても、EUC-JPにしても変わらず。
キャッシュがあやしげとか言う情報もあったので、mod_disk_cache.soの行をコメントアウトしても変わらず。
.htaccessにAddDefaultCharsetを書いても変わらず。
もうちょっとぐぐる結果をあさると、
IndexOptions Charset=EUC-JP
ってのを.htaccessに書けば良いらしい。

で、やってみたら問題解決。

けどなんだか根本的な原因がわからんのできもちわるい。
ローカルでWikipediaをつくりたいなぁと、作業windowsにMediaWikiを検討。
webサーバとphpとMySqlサーバがいるらしい。
XAMPPというのが、お手軽に上記サーバを入れることができるらしいので入れてみる。
ダウンロード→インストール→設定アプリで起動
めちゃくちゃ簡単。

MediaWikiも、ダウンロード→解凍でweb経由で設定。
あー、MySql操作用ユーザは必要。
それも、webからphpadmin(なんか足りん)で設定。
で、完了。

telnetは動いてるっぽいので、rootの乗っ取り方法を調べる。
…。
googleばんざい。
先人の知恵を拝借。

1) ウェブページでの通常操作のユーザ作成で、linuxのユーザが作られる(passも一緒)らしい。smbだけじゃないのね。

2) 作ったユーザでtelnetで入る

3) /www/以下が、ウェブページのデータらしい。
そこに、/etc/passwd のパーミッションを変更するcgiを作成。
ってか、うぇぶさーばはrootで動いてるのか。

4) /etc/passwd が編集できるようになったら、rootのパスを消して作業完了

rootパス無しではいれたー。


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