めも
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vineの時は、rsyncd.confを設定して、さくっと動いた気がするのですが、debianだとだめっぽげだったので覚え書き。
ssh経由動作にすると、基本的になにもしなくてよいっぽいですが、パスワード関連の処理をちゃんとしないといけないのでパス。 ぐーぐるせんせーに聞くと、xintdでやるのがいいっぽいですが、xinetdの管理もしないといけなくなるのでパス。 aptitudeでrsyncをインストール。 デフォルトでは、/etc/rsyncd.confはないっぽげ。 dpkg -L rsync で、インストールファイルを確認すると、サンプルっぽいのがあったのでそれを/etc/rsyncd.confとしてコピー。 ついでに、logrotate設定っぽいサンプルもあったので、/etc/logrotate.d/rsyncdとしてコピー。 rsyncd.confはvineで使用していたものを参考にほしいpathを書き足し。 ログファイルのデフォルトが、logrotateサンプルと違う気がするのでとりあえず追記。 /etc/init.d/rsync start をするも、うんともすんとも言わず。 できてるんかなと思って、外部からrsyncを実行してみるも、ダメっぽい。 …。 /etc/init.d/rsync をのぞく。 /etc/default/rsync に設定が書いてあるっぽい。 /etc/default/rsync内のRSYNC_ENABLE=falseを、RSYNC_ENABLE=trueにしたらいけた。 とりあえずこれで様子見て、なんか問題ありそうならxintdを検討しよう。 PR |
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